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管理人の独断で選出した日本のアニメーション25作品。
※変更の可能性あり。
01. 『THE IDEON 接触篇&発動篇』 [劇場] (1983)/監督:富野喜幸(現・由悠季)
02. 『装甲騎兵ボトムズ』 [TV] (1983)/監督:高橋良輔
03. 『王立宇宙軍~オネアミスの翼~』 [劇場] (1987)/監督:山賀博之
04. 『トップをねらえ! GunBuster』 [OVA] (1988)/監督:庵野秀明
05. 『フリクリ』 [OVA] (2000)/監督:鶴巻和哉
06. 『あしたのジョー』 [TV] (1970)/監督:出崎統
07. 『エースをねらえ!』 [劇場] (1979)/監督:出崎統
08. 『ど根性ガエル』 [TV] (1972)/演出:岡部英二、長浜忠夫
09. 『銀河鉄道の夜』 [劇場] (1985)/監督:杉井ギサブロー
10. 『PERFECT BLUE』 [劇場] (1997)/監督:今敏
11. 『少女革命ウテナ』 [TV] (1997)/監督:幾原邦彦
12. 『カウボーイビバップ』 [TV] (1998)/監督:渡辺信一郎
13. 『劇場版デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム』 [劇場] (2000)/監督:細田守
14. 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』 [劇場] (2001)/監督:原恵一
15. 『わんぱく王子の大蛇退治』 [劇場] (1963)/演出:芹沢有吾
16. 『太陽の王子ホルスの大冒険』 [劇場] (1968)/演出:高畑勲
17. 『ルパン三世(旧)』 [TV] (1971)/監督:大隅正秋、Aプロ演出グループ
18. 『母をたずねて三千里』 [TV] (1976)/監督:高畑勲
19. 『妖獣都市』 [劇場] (1987)/監督:川尻善昭
20. 『ロボットカーニバル』 [OVA] (1987)/監督:北久保弘之、森本晃司ら
21. 『Manie-Manie 迷宮物語』 [劇場] (1989)/監督:りんたろう、川尻善昭、大友克洋
22. 『THE 八犬伝 [新章] 』 [OVA] (1995)/監督:岡本有樹郎
23. 『人狼 JIN-ROH』 [劇場] (2000)/監督:沖浦啓之
24. 『御先祖様万々歳!』 [OVA] (1989)/監督:押井守
25. 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』 [劇場] (1984)/監督:押井守
(※順不同)
『ど根性ガエル』第73話「かんかんアキかんの巻」、『THE 八犬伝』の1話、『THE 八犬伝 [新章] 』の3・4話はアニメスタイルおなじみ。
~アニメ・基本中の基本10本~
管理人の独断で選出した日本のアニメーション10作品。
01. 『宇宙戦艦ヤマト』 [TV] (1974)/監督:松本零士
02. 『ガンバの冒険』 [TV] (1975)/監督:出崎統
03. 『ルパン三世(ルパンVS複製人間)』 [劇場] (1978)/監督:吉川惣司
04. 『未来少年コナン』 [TV] (1978)/監督:宮崎駿
05. 『銀河鉄道999劇場版』 [劇場] (1979)/監督:りんたろう
06. 『機動戦士ガンダム』 [TV] (1979)/監督:富野喜幸(現・由悠季)
07. 『ルパン三世 カリオストロの城』 [劇場] (1979)/監督:宮崎駿
08. 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』 [劇場] (1984)/監督:石黒昇、河森正治
09. 『AKIRA』 [劇場] (1988)/監督:大友克洋
10. 『機動警察パトレイバー2 the Movie』 [劇場] (1993)/監督:押井守
(※年代順)
ヤマト、ガンバ、コナンの三本は基本。
ルパンはTV第2シリーズの第145話『死の翼アルバトロス』、第155話『さらば愛しきルパンよ』は宮崎駿が制作したことで有名。
~映画検定 公式見るべき映画100本・海外編~
『月世界旅行』 [フランス] (1902)/監督:ジョルジュ・メリエス
『國民の創生』 [アメリカ] (1915)/監督:D・W・グリフィス
『戦艦ポチョムキン』 [ソ連] (1925)/監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
『メトロポリス』 [ドイツ] (1927)/監督:フリッツ・ラング
『ジャズシンガー』 [アメリカ] (1927)/監督:アラン・クロスランド
『自由を我等に』 [フランス] (1931)/監督:ルネ・クレール
『暗黒街の顔役』 [アメリカ] (1932)/監督:ハワード・ホークス
『グランド・ホテル』 [アメリカ] (1932)/監督:エドマンド・グールディング
『キングコング』 [アメリカ] (1933)/監督:メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シェードザック
『或る夜の出来事』 [アメリカ] (1934)/監督:フランク・キャプラ
『モダン タイムス』 [アメリカ] (1936)/監督:チャーリー・チャップリン
『望郷』 [フランス] (1937)/監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ
『白雪姫』 [アメリカ] (1937)/監督:デイヴィッド・D・ハンド
『大いなる幻影』 [フランス] (1937)/監督:ジャン・ルノワール
『民族の祭典(オリンピア第一部)』 [ドイツ] (1937)/監督:レニ・リーフェンシュタール
『駅馬車』 [アメリカ] (1939)/監督:ジョン・フォード
『オズの魔法使い』 [アメリカ] (1939)/監督:ヴィクター・フレミング
『風と共に去りぬ』 [アメリカ] (1939)/監督:ヴィクター・フレミング
『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
『カサブランカ』 [アメリカ] (1943)/監督:マイケル・カーティス
『天井桟敷の人々』 [フランス] (1945)/監督:マルセル・カルネ
『自転車泥棒』 [イタリア] (1948)/監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
『ハムレット』 [イギリス] (1948)/監督:ローレンス・オリヴィエ
『第三の男』 [イギリス] (1949)/監督:キャロル・リード
『サンセット大通り』 [アメリカ] (1950)/監督:ビリー・ワイルダー
『雨に唄えば』 [アメリカ] (1952)/監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
『禁じられた遊び』 [フランス] (1952)/監督:ルネ・クレマン
『ローマの休日』 [アメリカ] (1953)/監督:ウィリアム・ワイラー
『シェーン』 [アメリカ] (1953)/監督:ジョージ・スティーヴンス
『波止場』 [アメリカ] (1954)/監督:エリア・カザン
『道』 [イタリア] (1954)/監督:フェデリコ・フェリーニ
『エデンの東』 [アメリカ] (1952)/監督:エリア・カザン
『十戒』 [アメリカ] (1956)/監督:セシル・B・デミル
『死刑台のエレベーター』 [フランス] (1957)/監督:ルイ・マル
『十二人の怒れる男』 [アメリカ] (1957)/監督:シドニー・ルメット
『野いちご』 [スウェーデン] (1957)/監督:イングマール・ベルイマン
『吸血鬼ドラキュラ』 [イギリス] (1958)/監督:テレンス・フィッシャー
『灰とダイアモンド』 [ポーランド] (1958)/監督:アンジェイ・ワイダ
『勝手にしやがれ』 [フランス] (1959)/監督:ジャン=リュック・ゴダール
『ベン・ハー』 [アメリカ] (1959)/監督:ウィリアム・ワイラー
『サイコ』 [アメリカ] (1960)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『情事』[イタリア・フランス] (1960)/監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
『荒野の七人』 [アメリカ] (1960)/監督:ジョン・スタージェス
『太陽がいっぱい』 [フランス・イタリア] (1960)/監督:ルネ・クレマン
『ウエスト・サイド物語』 [アメリカ] (1961)/監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
『突然炎のごとく』 [フランス] (1961)/監督:フランソワ・トリュフォー
『007は殺しの番号(「007 ドクター・ノオ」に改題)』 [イギリス] (1962)/監督:テレンス・ヤング
『アラビアのロレンス』 [イギリス] (1962)/監督:デヴィッド・リーン
『長距離ランナーの孤独』 [イギリス] (1962)/監督:トニー・リチャードソン
『大脱走』 [アメリカ] (1963)/監督:ジョン・スタージェス
『荒野の用心棒』 [イタリア] (1964)/監督:セルジオ・レオーネ
『シェルブールの雨傘』 [フランス・西ドイツ] (1964)/監督:ジャック・ドゥミ
『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』 [アメリカ・イギリス] (1964)/監督:リチャード・レスター
『男と女』 [フランス] (1966)/監督:クロード・ルルーシュ
『戦争と平和』 [ソ連] (1966)/監督:セルゲイ・ボンダルチュク
『俺たちに明日はない』 [アメリカ] (1967)/監督:アーサー・ペン
『卒業』 [アメリカ] (1967)/監督:マイク・ニコルズ
『2001年宇宙の旅』 [アメリカ] (1968)/監督:スタンリー・キューブリック
『猿の惑星』 [アメリカ] (1968)/監督:フランクリン・J・シャフナー
『明日に向って撃て!』 [アメリカ] (1969)/監督:ジョージ・ロイ・ヒル
『イージー・ライダー』 [アメリカ] (1969)/監督:デニス・ホッパー
『ワイルドバンチ』 [アメリカ] (1969)/監督:サム・ペキンパー
『ダーティハリー』 [アメリカ] (1971)/監督:ドン・シーゲル
『ベニスに死す』 [イタリア・フランス] (1971)/監督:ルキノ・ヴィスコンティ
『ゴッドファーザー』 [アメリカ] (1972)/監督:フランシス・F・コッポラ
『惑星ソラリス』 [ソ連] (1972)/監督:アンドレイ・タルコフスキー
『エクソシスト』 [アメリカ] (1973)/監督:ウィリアム・フリードキン
『ジョーズ』 [アメリカ] (1975)/監督:スティーヴン・スピルバーグ
『旅芸人の記録』 [ギリシャ] (1975)/監督:テオ・アンゲロプス
『1900年』 [イタリア・フランス・西ドイツ・アメリカ] (1976)/監督:ベルナルド・ベルトルッチ
『タクシードライバー』 [アメリカ] (1976)/監督:マーティン・スコセッシ
『ロッキー』 [アメリカ] (1976)/監督:ジョン・G・アヴィルドセン
『アニー・ホール』 [アメリカ] (1977)/監督:ウディ・アレン
『スター・ウォーズ』 [アメリカ] (1977)/監督:ジョージ・ルーカス
『ディア・ハンター』 [アメリカ] (1978)/監督:マイケル・チミノ
『エイリアン』 [アメリカ] (1979)/監督:リドリー・スコット
『地獄の黙示録』 [アメリカ] (1979)/監督:フランシス・フォード・コッポラ
『ブリキの太鼓』 [西ドイツ] (1979)/監督:フォルカー・シュレンドルフ
『マッドマックス』 [オーストラリア] (1979)/監督:ジョージ・ミラー
『E.T.』 [アメリカ] (1982)/監督:スティーヴン・スピルバーグ
『ブレード・ランナー』 [アメリカ] (1982)/監督:リドリー・スコット
『プロジェクトA』 [香港] (1983)/監督:ジャッキー・チェン
『ターミネーター』 [アメリカ] (1984)/監督:ジェームズ・キャメロン
『未来世紀ブラジル』 [イギリス] (1985)/監督:テリー・ギリアム
『プラトーン』 [アメリカ] (1986)/監督:オリヴァー・ストーン
『ブルー・ベルベット』 [アメリカ] (1986)/監督:デヴィット・リンチ
『ベルリン・天使の詩』 [西ドイツ・フランス] (1987)/監督:ヴィム・ヴェンダース
『ダイ・ハード』 [アメリカ] (1988)/監督:ジョン・マクティアナン
『悲情城市』 [台湾] (1988)/監督:侯孝賢(ホウ・シャオシェン)
『羊たちの沈黙』 [アメリカ] (1991)/監督:ジョナサン・デミ
『さらば、わが愛/覇王別姫』 [中国=香港] (1993)/監督:チェン・カイコー
『ピアノ・レッスン』 [ニュージーランド] (1993)/監督:ジェーン・カンピオン
『パルプ・フィクション』 [アメリカ] (1994)/監督:クエンティン・タランティーノ
『レオン』 [フランス] (1994)/監督:リュック・ベッソン
『タイタニック』 [アメリカ] (1997)/監督:ジェームズ・キャメロン
『オール・アバウト・マイ・マザー』 [スペイン] (1999)/監督:ペドロ・アルモドバル
『シュリ』 [韓国] (1999)/監督:カン・ジェギュ
『マトリックス』 [アメリカ] (1999)/監督:ウォシャウスキー兄弟
『ハリー・ポッターと賢者の石』 [アメリカ・イギリス] (2001)/監督:クリス・コロンバス
『ロード・オブ・ザ・リング』 [アメリカ・ニュージーランド] (2001)/監督:ピーター・ジャクソン
アメリカ映画ばかりでかなり偏ってると思いきや、あまり取り上げられないマイナーな作品もちらほら。
1946年 『もだえ』 [スウェーデン] (1944)/監督:アルフ・シェーベルイ
『失われた週末』 [アメリカ] (1945)/監督:ビリー・ワイルダー
『地球は赤くなる』 [デンマーク] (1946)/監督:ボディル・イプセン、ラウ・ラウリッツェン
『Neecha Nagar』 [インド] (1946)/監督:チェタン・アナンド
『逢びき』 [イギリス] (1945)/監督:デヴィッド・リーン
『マリア・カンデラリア』 [メキシコ] (1943)/監督:エミリオ・フェルナンデス
『偉大な転換』 [ソ連] (1945)/監督:フリードリッヒ・エルムレル
『田園交響楽』 [フランス] (1946)/監督:ジャン・ドラノワ
『最後のチャンス』 [スイス] (1945)/監督:レオポルト・リントベルク
『翼のない男たち』 [チェコスロバキア] (1946)/監督:M. Cap
『無防備都市』 [イタリア] (1945)/監督:ロベルト・ロッセリーニ
『Chelovek No. 217』 [ソ連] (1945)/監督:ミハイル・ロム
1947年 受賞作なし
1948年 映画祭は開催されなかった
1949年 『第三の男』 [イギリス] (1949)/監督:キャロル・リード
1950年 映画祭は開催されなかった
1951年 『令嬢ジュリー』 [スウェーデン] (1951)/監督:アルフ・シェーベルイ
『ミラノの奇蹟』 [イタリア] (1951)/監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
1952年 『オセロ』 [モロッコ・フランス・イタリア・アメリカ] (1952)/監督:オーソン・ウェルズ
『2ペンスの希望』 [イタリア] (1952)/監督:レナート・カステラーニ
1953年 『恐怖の報酬』 [フランス] (1953)/監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
1954年 『地獄門』 [日本] (1953)/監督:衣笠貞之助
1955年 『マーティ』 [アメリカ] (1955)/監督:デルバート・マン
1956年 『沈黙の世界』 [フランス・イタリア] (1956)/監督:ジャック=イヴ・クストー&ルイ・マル
1957年 『友情ある説得』 [アメリカ] (1956)/監督:ウィリアム・ワイラー
1958年 『戦争と貞操』 [ソ連] (1957)/監督:ミハイル・カラトーゾフ
1959年 『黒いオルフェ』 [フランス・イタリア・ブラジル] (1959)/監督:マルセル・カミュ
1960年 『甘い生活』 [イタリア・フランス] (1960)/監督:フェデリコ・フェリーニ
1961年 『かくも長き不在』 [フランス] (1961)/監督:アンリ・コルピ
『ビリディアナ』 [メキシコ・スペイン] (1961)/監督:ルイス・ブニュエル
1962年 『サンタ・バルバラの誓い』 [ブラジル] (1962)/監督:アンセルモ・デュアルテ
1963年 『山猫』 [イタリア・フランス] (1963)/監督:ルキノ・ヴィスコンティ
1964年 『シェルブールの雨傘』 [フランス] (1964)/監督:ジャック・ドゥミ
1965年 『ナック』 [イギリス] (1965)/監督:リチャード・レスター
1966年 『男と女』 [フランス] (1966)/監督:クロード・ルルーシュ フランス
『蜜がいっぱい』 [イタリア・フランス] (1965)/監督:ピエトロ・ジェルミ イタリア
1967年 『欲望』 [イギリス・イタリア・アメリカ] (1966)/監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
1968年 五月革命で中止
1969年 『If もしも....』 [イギリス] (1968)/監督:リンゼイ・アンダーソン
1970年 『M★A★S★H マッシュ』 [アメリカ] (1970)/監督:ロバート・アルトマン
1971年 『恋』 [イギリス] (1971)/監督:ジョゼフ・ロージー
1972年 『労働者階級は天国に入る』 [イタリア] (1971)/監督:エリオ・ペトリ
『黒い砂漠』 [イタリア] (1972)/監督:フランチェスコ・ロージ
1973年 『The Hireling (雇い人)』 [イギリス] (1973)/監督:アラン・ブリッジス
『スケアクロウ』 [イギリス] (1973)/監督:ジェリー・シャッツバーグ
1974年 『カンバセーション…盗聴…』 [アメリカ] (1974)/監督:フランシス・フォード・コッポラ
1975年 『Chronique des annes de braise (小さな火の歴史)』 [アルジェリア] (1975)/監督:モハメッド・ラクダル=ハミナ
1976年 『タクシードライバー』 [アメリカ] (1976)/監督:マーティン・スコセッシ
1977年 『父 パードレ・パドローネ』 [イタリア] (1977)/監督:パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ
1978年 『木靴の樹』 [イタリア] (1978)/監督:エルマンノ・オルミ
1979年 『地獄の黙示録』 [アメリカ] (1979)/監督:フランシス・フォード・コッポラ
『ブリキの太鼓』 [西ドイツ] (1979)/監督:フォルカー・シュレンドルフ
1980年 『オール・ザット・ジャズ』 [アメリカ] (1979)/監督:ボブ・フォッシー
『影武者』 [日本] (1980)/監督:黒澤明
1981年 『鉄の男』 [ポーランド] (1981)/監督:アンジェイ・ワイダ
1982年 『ミッシング』 [アメリカ] (1982)/監督:コスタ・ガヴラス
『路(みち)』 [トルコ] (1982)/監督:ユルマズ・ギュネイ
1983年 『楢山節考』 [日本] (1983)/監督:今村昌平
1984年 『パリ、テキサス』 [西ドイツ] (1984)/監督:ヴィム・ヴェンダース
1985年 『パパは、出張中!』 [ユーゴスラビア] (1985)/監督:エミール・クストリッツァ
1986年 『ミッション』 [イギリス] (1986)/監督:ローランド・ジョフィ
1987年 『悪魔の陽の下に』 [フランス] (1987)/監督:モーリス・ピアラ
1988年 『ペレ』 [デンマーク・スウェーデン] (1987)/監督:ビレ・アウグスト
1989年 『セックスと嘘とビデオテープ』 [アメリカ] (1989)/監督:スティーブン・ソダーバーグ
1990年 『ワイルド・アット・ハート』 [アメリカ] (1990)/監督:デヴィッド・リンチ
1991年 『バートン・フィンク』 [アメリカ] (1991)/監督:コーエン兄弟
1992年 『愛の風景』 [デンマーク] (1992)/監督:ビレ・アウグスト
1993年 『さらば、わが愛/覇王別姫』 [中国=香港] (1993)/監督:チェン・カイコー
『ピアノ・レッスン』 [ニュージーランド] (1993)/監督:ジェーン・カンピオン
1994年 『パルプ・フィクション』 [アメリカ] (1994)/監督:クエンティン・タランティーノ
1995年 『アンダーグラウンド』 [フランス・ドイツ・ハンガリー] (1995)/監督:エミール・クストリッツァ
1996年 『秘密と嘘』 [イギリス] (1996)/監督:マイク・リー
1997年 『桜桃の味』 [イラン] (1997)/監督:アッバス・キアロスタミ
『うなぎ』 [日本] (1997)/監督:今村昌平
1998年 『永遠と一日』 [ギリシャ・フランス・フランス] (1998)/監督:テオ・アンゲロプロス
1999年 『ロゼッタ』 [ベルギー・フランス] (1999)/監督:リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ
2000年 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 [デンマーク・オランダ他] (2000)/監督:ラース・フォン・トリアー
2001年 『息子の部屋』 [イタリア] (2001)/監督:ナンニ・モレッティ
2002年 『戦場のピアニスト』 [ポーランド・フランス・ドイツ・イギリス] (2002)/監督:ロマン・ポランスキー
2003年 『エレファント』 [アメリカ] (2003)/監督:ガス・ヴァン・サント
2004年 『華氏911』 [アメリカ] (2004)/監督:マイケル・ムーア
2005年 『ある子供』 [ベルギー・フランス] (2005)/監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
2006年 『麦の穂をゆらす風』 [アイルランド・イギリス・他] (2006)/監督:ケン・ローチ
2007年 『4ヶ月、3週と2日』 [ルーマニア] (2007)/監督:クリスチャン・ムンギウ
2008年 『Entre Les Murs (The Class)』 [フランス] (2008)/監督:ローラン・カンテ
2009年 『白いリボン』 [ドイツ・オーストリア・フランス・イタリア] (2009)/監督:ミヒャエル・ハネケ
~21世紀に残したい映画100本~
BBC'S TOP 100 MOVIE LIST (1995)
『ロビンフッドの冒険』 [アメリカ] (1938)/監督:マイケル・カーティス
『アギーレ・神の怒り』 [西ドイツ] (1972)/監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
『フェリーニのアマルコルド』 [イタリア] (1973)/監督:フェデリコ・フェリーニ
『アメリカン・ジゴロ』 [アメリカ] (1980)/監督:ポール・シュレイダー
『アンドレイ・ルブリョフ』 [ソ連] (1969)/監督:アンドレイ・タルコフスキー
『灰とダイアモンド』 [ポーランド] (1958)/監督:アンジェイ・ワイダ
『地獄の逃避行』 [アメリカ] (1973)/監督:テレンス・マリック
『条理ある疑いの彼方に』 [アメリカ] (1956)/監督:フリッツ・ラング
『うそつきビリー』 [イギリス] (1963)/監督:ジョン・シュレシンジャー
『黒水仙』 [イギリス] (1947)/監督:マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー
『ブルー・ベルベット』 [アメリカ] (1986)/監督:デヴィット・リンチ
『未来世紀ブラジル』 [イギリス] (1985)/監督:テリー・ギリアム
『ブレスレス』 [アメリカ] (1983)/監督:ジム・マクブライド
『フランケンシュタインの花嫁』 [アメリカ] (1935)/監督:ジェイムズ・ホエール
『逢びき』 [イギリス] (1945)/監督:デヴィッド・リーン
『クーリンチェ少年殺人事件』 [台湾] (1991)/監督:楊徳昌(エドワード・ヤン)
『赤ちゃん教育』 [アメリカ] (1938)/監督:ハワード・ホークス
『カサブランカ』 [アメリカ] (1942)/監督:マイケル・カーティス
『天井桟敷の人々』 [フランス] (1945)/監督:マルセル・カルネ
『ショコラ』 [フランス・西ドイツ] (1988)/監督:クレール・ドニ
『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
『クレールの膝』 [フランス] (1970)/監督:エリック・ロメール
『厳重に監視された列車』 [チェコ] (1966)/監督:イジー・メンツェル
『勝ち誇る蛆虫』 [アメリカ] (1968)/監督:マイケル・リーヴス
『愛の勝利』 [アメリカ] (1939)/監督:エドマンド・グールディング
『The Days』 [中国=香港] (1993)/監督:王小帥(ワン・シャオシュアイ)
『戦慄の絆』 [カナダ] (1988)/監督:デヴィッド・クローネンバーグ
『ベニスに死す』 [イタリア・フランス] (1971)/監督:ルキノ・ヴィスコンティ
『マドンナのスーザンを探して』 [アメリカ] (1985)/監督:スーザン・シーデルマン
『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』 [フランス] (1972)/監督:ルイス・ブニュエル
『ドゥ・ザ・ライト・シング』 [アメリカ] (1989)/監督:スパイク・リー
『ダウン・バイ・ロー』 [アメリカ・西ドイツ] (1986)/監督:ジム・ジャームッシュ
『イージー・ライダー』 [アメリカ] (1969)/監督:デニス・ホッパー
『エル・シド』 [イタリア・アメリカ・イギリス] (1961)/監督:アンソニー・マン
『さらば、わが愛 覇王別姫(はおうべっき)』 [中国=香港] (1993)/監督:陳凱歌(チェン・カイコー)
『武器よさらば(戦場よさらば)』 [アメリカ] (1932)/監督:フランク・ボーゼイジ
『四十二番街』 [アメリカ] (1933)/監督:ロイド・ベーコン
『激怒』 [アメリカ] (1936)/監督:フリッツ・ラング
『ガートルード』 [デンマーク] (1964)/監督:カール・ドライヤー
『大いなる遺産』 [イギリス] (1946)/監督:デヴィッド・リーン
『拳銃魔』 [アメリカ] (1949)/監督:ジョセフ・H・ルイス
『乱闘街』 [イギリス] (1947)/監督:チャールズ・クライトン
『私はゾンビと歩いた!』 [アメリカ] (1943)/監督:ジャック・ターナー
『キングコング』 [アメリカ] (1933)/監督:メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シェードザック
『ねぇ!キスしてよ』 [アメリカ] (1964)/監督:ビリー・ワイルダー
『戦争は終った』 [フランス・スウェーデン] (1967)/監督:アラン・レネ
『輪舞』 [フランス] (1950)/監督:マックス・オフュルス
『老兵は死なず』 [イギリス] (1943)/監督:マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー
『西鶴一代女』 [日本] (1952)/監督:溝口健二
『ロング・グッドバイ』 [アメリカ] (1973)/監督:ロバート・アルトマン
『マルタの鷹』 [アメリカ] (1941)/監督:ジョン・ヒューストン
『西部の人』 [アメリカ] (1958)/監督:アンソニー・マン
『若草の頃』 [アメリカ] (1944)/監督:ヴィンセント・ミネリ
『ミルドレッド・ピアース』 [アメリカ] (1945)/監督:マイケル・カーティス
『モロッコ』 [アメリカ] (1930)/監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ
『荒野の決闘』 [アメリカ] (1946)/監督:ジョン・フォード
『狩人の夜』 [アメリカ] (1955)/監督:チャールズ・ロートン
『北北西に進路を取れ』 [アメリカ] (1959)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『底抜け大学教授』 [アメリカ] (1963)/監督:ジェリー・ルイス
『踊る大紐育』 [アメリカ] (1949)/監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
『波止場』 [アメリカ] (1954)/監督:エリア・カザン
『ウエスタン』 [アメリカ] (1968)/監督:セルジオ・レオーネ
『過去を逃れて』 [アメリカ] (1947)/監督:ジャック・ターナー
『パームビーチ・ストーリー』 [アメリカ] (1942)/監督:プレストン・スタージェス
『パフォーマンス 青春の罠』 [イギリス] (1970)/監督:ニコラス・ローグ、ドナルド・キャメル
『ピクニック at ハンギングロック』 [オーストラリア] (1975)/監督:ピーター・ウェアー
『プラトーン』 [アメリカ] (1986)/監督:オリヴァー・ストーン
『ザ・プレイヤー』 [アメリカ] (1992)/監督:ロバート・アルトマン
『レイジング・ブル』 [アメリカ] (1980)/監督:マーティン・スコセッシ
『乱』 [日本] (1985)/監督:黒澤明
『若者のすべて』 [イタリア・フランス] (1960)/監督:ルキノ・ヴィスコンティ
『ゲームの規則』 [フランス] (1939)/監督:ジャン・ルノワール
『ランブル・フィッシュ』 [アメリカ] (1983)/監督:フランシス・フォード・コッポラ
『椿三十郎』 [日本] (1962)/監督:黒澤明
『ある結婚の風景』 [スウェーデン] (1973)/監督:イングマール・ベルイマン
『捜索者』 [アメリカ] (1956)/監督:ジョン・フォード
『召使』 [イギリス] (1963)/監督:ジョセフ・ロージー
『第七の封印』 [スウェーデン] (1956)/監督:イングマール・ベルイマン
『愛に関する短いフィルム』 [ポーランド] (1988)/監督:クシシュトフ・キェシロフスキ
『夏の夜は三たび微笑む』 [スウェーデン] (1955)/監督:イングマール・ベルイマン
『ソナチネ』 [日本] (1993)/監督:北野武
『サウンド・オブ・ミュージック』 [アメリカ] (1965)/監督:ロバート・ワイズ
『暗殺のオペラ』 [イタリア] (1970)/監督:ベルナルド・ベルトルッチ
『ミツバチのささやき』 [スペイン] (1973)/監督:ヴィクトル・エリセ
『駅馬車』 [アメリカ] (1939)/監督:ジョン・フォード
『スウィーティー』 [オーストラリア] (1989)/監督:ジェーン・カンピオン
『タクシードライバー』 [アメリカ] (1976)/監督:マーティン・スコセッシ
『夜の人々』 [アメリカ] (1948)/監督:ニコラス・レイ
『三十九夜』 [イギリス] (1935)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『掟』 [ブルキナファソ・スイス・フランス ] (1990)/監督:イドリッサ・ウエドラオゴ
『東京物語』 [日本] (1953)/監督:小津安二郎
『トップ・ハット』 [アメリカ] (1935)/監督:マーク・サンドリッチ
『めまい』 [アメリカ] (1958)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『ビリディアナ』 [スペイン・メキシコ] (1961)/監督:ルイス・ブニュエル
『ウイークエンド』 [フランス・イタリア] (1967)/監督:ジャン=リュック・ゴダール
『野いちご』 [スウェーデン] (1957)/監督:イングマール・ベルイマン
『賢い血』 [アメリカ] (1979)/監督:ジョン・ヒューストン
『オズの魔法使い』 [アメリカ] (1939)/監督:ヴィクター・フレミング
『神経衰弱ぎりぎりの女たち』 [スペイン] (1988)/監督:ペドロ・アルモドバル
『風と共に散る』 [アメリカ] (1956)/監督:ダグラス・サーク
※A-Z順
クラシック映画が半分くらいある。なかなか渋いチョイス。
日本映画も5本選出されている。
『東京物語』、『西鶴一代女』、『椿三十郎』、『乱』、『ソナチネ』
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