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公開作品50本(五十音順)
『甘い生活』 [イタリア] (1960)/監督:フェデリコ・フェリーニ
『アメリカン・グラフィティ』 [アメリカ] (1973)/監督:ジョージ・ルーカス
『E.T. 20周年アニバーサリー特別版』 [アメリカ] (1982)/監督:スティーヴン・スピルバーグ
『麗しのサブリナ』 [アメリカ] (1954)/監督:ビリー・ワイルダー
『エイリアン』 [アメリカ] (1979)/監督:リドリー・スコット
『大いなる西部』 [アメリカ] (1958)/監督:ウィリアム・ワイラー
『風と共に去りぬ』 [アメリカ] (1939)/監督:ヴィクター・フレミング
『華麗なる賭け』 [アメリカ] (1968)/監督:ノーマン・ジュイソン
『がんばれ!ベアーズ』 [アメリカ] (1976)/監督:マイケル・リッチー
『キャリー』 [アメリカ] (1976)/監督:ブライアン・デ・パルマ
『禁じられた遊び』 [フランス] (1952)/監督:ルネ・クレマン
『汚れなき悪戯』 [スペイン] (1955)/監督:ラディスラオ・ヴァホダ
『荒野の七人』 [アメリカ] (1960)/監督:ジョン・スタージェス
『荒野の用心棒』 [イタリア] (1964)/監督:セルジオ・レオーネ
『ゴッドファーザーPARTII』 [アメリカ] (1974)/監督:フランシス・F・コッポラ
『サウンド・オブ・ミュージック』 [アメリカ] (1965)/監督:ロバート・ワイズ
『さよならをもう一度』 [アメリカ] (1961)/監督:アナトール・リトヴァク
『サンセット大通り』 [アメリカ] (1950)/監督:ビリー・ワイルダー
『ザッツ・エンタテインメント』 [アメリカ] (1974)/監督:ジャック・ヘイリー・jr
『シェーン』 [アメリカ] (1953)/監督:ジョージ・スティーヴンス
『シザーハンズ』 [アメリカ] (1990)/監督:ティム・バートン
『シベールの日曜日』 [フランス] (1962)/監督:セルジュ・ブールギニョン
『シャレード』 [アメリカ] (1963)/監督:スタンリー・ドーネン
『情婦』 [アメリカ] (1957)/監督:ビリー・ワイルダー
『素晴らしき哉、人生!』 [アメリカ] (1946)/監督:フランク・キャプラ
『007/危機一発(ロシアより愛をこめて)』 [イギリス] (1963)/監督:テレンス・ヤング
『卒業』 [アメリカ] (1967)/監督:マイク・ニコルズ
『ダーティハリー』 [アメリカ] (1971)/監督:ドン・シーゲル
『タクシードライバー』 [アメリカ] (1976)/監督:マーティン・スコセッシ
『月の輝く夜に』 [アメリカ] (1987)/監督:ノーマン・ジュイソン
『ディア・ハンター』 [アメリカ] (1978)/監督:マイケル・チミノ
『ディーバ』 [フランス] (1981)/監督:ジャン=ジャック・ベネックス
『友だちのうちはどこ?』 [イラン] (1987)/監督:アッバス・キアロスタミ
『鳥』 [アメリカ] (1963)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『ドクトル・ジバゴ』 [アメリカ、イタリア] (1965)/監督:デヴィッド・リーン
『ナバロンの要塞』 [アメリカ] (1961)/監督:J・リー・トンプソン
『ハスラー』 [アメリカ] (1961)/監督:ロバート・ロッセン
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 [アメリカ] (1985)/監督:ロバート・ゼメキス
『バンド・ワゴン』 [アメリカ] (1953)/監督:ヴィンセント・ミネリ
『昼顔』 [フランス] (1967)/監督:ルイス・ブニュエル
『フレンチ・コネクション』 [アメリカ] (1971)/監督:ウィリアム・フリードキン
『ブラック・サンデー』 [アメリカ] (1977)/監督:ジョン・フランケンハイマー
『M★A★S★H マッシュ』 [アメリカ] (1970)/監督:ロバート・アルトマン
『真夜中のカーボーイ』 [アメリカ] (1969)/監督:ジョン・シュレシンジャー
『道』 [イタリア] (1954)/監督:フェデリコ・フェリーニ
『山猫 イタリア語・完全復元版』 [イタリア、フランス] (1963)/監督:ルキノ・ヴィスコンティ
『ヤング・ゼネレーション』 [アメリカ] (1979)/監督:ピーター・イエーツ
『夜の大捜査線』 [アメリカ] (1967)/監督:ノーマン・ジュイソン
『レベッカ』 [アメリカ] (1940)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『ロンゲスト・ヤード』 [アメリカ] (1974)/監督:ロバート・アルドリッチ
※当初上映予定だった「ミツバチのささやき」と「ひまわり」は、「山猫 イタリア語・完全復元版」と「昼顔」に変更された。
一年目に上映できなかった「風と共に去りぬ」と「サウンド・オブ・ミュージック」が上映されることになった。
~アバンギャルド映画の定番~
01. 『バレエ メカニック』 [フランス] (1924)/監督:フェルナン・レジェ
02. 『アンダルシアの犬』 [フランス] (1929)/監督:ルイス・ブニュエル
03. 『雨』 [オランダ] (1929)/監督:ヨリス・イヴェンス
04. 『詩人の血』 [フランス] (1930)/監督:ジャン・コクトー
05. 『午後の網目』 [アメリカ] (1943)/監督:マヤ・デレン、アレクサンダー・ハミッド
マヤ・デレンは、ケネス・アンガー、スタン・ブラッケイジ、デイヴィッド・リンチといった作家すべての源流である。
※引用元:http://www.outsideintokyo.jp/j/news/maya_deren.html
~『映画のどこをどう読むか』より10本~
01. 『戦艦ポチョムキン』 [ソ連] (1925)/監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
02. 『裁かるゝジャンヌ』 [フランス] (1928)/監督:カール・T・ドライヤー
03. 『新学期 操行ゼロ』 [フランス] (1933)/監督:ジャン・ヴィゴ
04. 『ゲームの規則』 [フランス] (1939)/監督:ジャン・ルノワール
05. 『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
06. 『忘れられた人々』 [メキシコ] (1950)/監督:ルイス・ブニュエル
07. 『東京物語』 [日本] (1953)/監督:小津安二郎
08. 『抵抗 死刑囚は逃げた』 [フランス] (1956)/監督:ロベール・ブレッソン
09. 『情事』[イタリア・フランス] (1960)/監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
10. 『バリー・リンドン』 [イギリス] (1975)/監督:スタンリー・キューブリック
(※年代順、本書記載順)
『映画のどこをどう読むか』(VIEWING FILM):ドナルド・リチー(著)の中で解説されている10作品。
~映画史より、おさえておきたい傑作映画10本~
01. 『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
02. 『自転車泥棒』 [イタリア] (1948)/監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
03. 『野いちご』 [スウェーデン] (1957)/監督:イングマール・ベルイマン
04. 『大人は判ってくれない』 [フランス] (1959)/監督:フランソワ・トリュフォー
05. 『勝手にしやがれ』 [フランス] (1959)/監督:ジャン=リュック・ゴダール
06. 『情事』[イタリア・フランス] (1960)/監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
07. 『8 1/2』 [イタリア・フランス] (1963)/監督:フェデリコ・フェリーニ
08. 『2001年宇宙の旅』 [イギリス・アメリカ] (1968)/監督:スタンリー・キューブリック
09. 『惑星ソラリス』 [ソ連] (1972)/監督:アンドレイ・タルコフスキー
10. 『パリ、テキサス』 [西ドイツ・フランス] (1984)/監督:ヴィム・ヴェンダース
映画史から年代別に数本ずつ選出するとこんなものかと。
管理人の独断で選出した10作品。
01. 『色彩幻想』 [アメリカ] (1949)/監督:ノーマン・マクラレン
02. 『手』 [チェコ] (1965)/監督:イジー・トルンカ
03. 『イエロー・サブマリン』 [イギリス] (1968)/監督:ジョージ・ダニング
04. 『ファンタスティック・プラネット』 [フランス・チェコスロバキア] (1973)/監督:ルネ・ラルー
05. 『霧につつまれたハリネズミ』 [ソ連] (1975)/監督:ユーリ・ノルシュテイン
06. 『パワーズ・オブ・テン』 [アメリカ] (1977)/監督:チャールズ・イームズ、レイ・イームズ
07. 『変身』 [カナダ] (1977)/監督:キャロライン・リーフ
08. 『クラック!』 [カナダ] (1981)/監督:フレデリック・バック
09. 『男のゲーム』 [チェコスロバキア] (1988)/監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
10. 『ミルク』 [ロシア] (2005)/監督:イゴール・コヴァリョフ
次点、『快適な生活』 [アメリカ] (1989)/監督:ニック・パーク
ユーリ・ノルシュテインを見たらロマン・カチャーノフやアレクサンドル・ペトロフを見るとか、ノーマン・マクラレンを見たらオスカー・フィッシンガーやレン・ライを見るとか、関連性も考えて見るといい。
近年では、クエイ兄弟やデュドク・ドゥ・ヴィット監督の作品を推したい。
また、個人的な趣味では、ラウル・セルヴェの『ハーピア』がお気に入り。
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