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BFI 『Sight & Sound』(1992年)による映画トップ10
映画監督が選ぶ映画トップ10
01.『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
02.『レイジング・ブル』 [アメリカ] (1980)/監督:マーティン・スコセッシ
02.『8 1/2』 [イタリア・フランス] (1963)/監督:フェデリコ・フェリーニ
02.『道』 [イタリア] (1954)/監督:フェデリコ・フェリーニ
05.『アタラント号』 [フランス] (1934)/監督:ジャン・ヴィゴ
05.『モダンタイムス』 [アメリカ] (1936)/監督:チャールズ・チャップリン
05.『ゴッドファーザー』 [アメリカ] (1972)/監督:フランシス・F・コッポラ
05.『めまい』 [アメリカ] (1958)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
09.『七人の侍』 [日本] (1954)/監督:黒澤明
09.『裁かるゝジャンヌ』 [フランス] (1928)/監督:カール・テオドア・ドライヤー
09.『ゴッドファーザー Part II』 [アメリカ] (1974)/監督:フランシス・F・コッポラ
09.『羅生門』 [日本] (1950)/監督:黒澤明
映画評論家が選ぶ映画トップ10
01.『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
02.『ゲームの規則』 [フランス] (1939)/監督:ジャン・ルノワール
03.『東京物語』 [日本] (1953)/監督:小津安二郎
04.『めまい』 [アメリカ] (1958)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
05.『捜索者』 [アメリカ] (1956)/監督:ジョン・フォード
06.『アタラント号』 [フランス] (1934)/監督:ジャン・ヴィゴ
06.『裁かるゝジャンヌ』 [フランス] (1928)/監督:カール・テオドア・ドライヤー
06.『大地のうた』 [インド] (1955)/監督:サタジット・レイ
06.『戦艦ポチョムキン』 [ソ連] (1925)/監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
10.『2001年宇宙の旅』 [イギリス・アメリカ] (1968)/監督:スタンリー・キューブリック
BFI 『Sight & Sound』(2002年)による映画トップ10
映画監督が選ぶ映画トップ10
01.『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
02.『ゴッドファーザー』 [アメリカ] (1972)/監督:フランシス・F・コッポラ
『ゴッドファーザー Part II』 [アメリカ] (1974)/監督:フランシス・F・コッポラ
03.『8 1/2』 [イタリア・フランス] (1963)/監督:フェデリコ・フェリーニ
04.『アラビアのロレンス』 [イギリス] (1962)/監督:デヴィッド・リーン
05.『博士の異常な愛情』 [イギリス] (1964)/監督:スタンリー・キューブリック
06.『自転車泥棒』 [イタリア] (1948)/監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
06.『レイジング・ブル』 [アメリカ] (1980)/監督:マーティン・スコセッシ
06.『めまい』 [アメリカ] (1958)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
09.『羅生門』 [日本] (1950)/監督:黒澤明
09.『ゲームの規則』 [フランス] (1939)/監督:ジャン・ルノワール
09.『七人の侍』 [日本] (1954)/監督:黒澤明
映画評論家が選ぶ映画トップ10
01.『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
02.『めまい』 [アメリカ] (1958)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
03.『ゲームの規則』 [フランス] (1939)/監督:ジャン・ルノワール
04.『ゴッドファーザー』 [アメリカ] (1972)/監督:フランシス・F・コッポラ
『ゴッドファーザー Part II』 [アメリカ] (1974)/監督:フランシス・F・コッポラ
05.『東京物語』 [日本] (1953)/監督:小津安二郎
06.『2001年宇宙の旅』 [イギリス・アメリカ] (1968)/監督:スタンリー・キューブリック
07.『戦艦ポチョムキン』 [ソ連] (1925)/監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
07.『サンライズ』 [ソ連] (1927)/監督:F・W・ムルナウ
09.『8 1/2』 [イタリア・フランス] (1963)/監督:フェデリコ・フェリーニ
10.『雨に唄えば』 [アメリカ] (1952)/監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
映像を志す若者に(以下略) ~50本の映画リスト~
『月世界旅行』 [フランス] (1902)/監督:ジョルジュ・メリエス
『イントレランス』 [アメリカ] (1916)/監督:D・W・グリフィス
『カリガリ博士』 [ドイツ] (1920)/監督:ローベルト・ヴィーネ
『極北のナヌーク』 [アメリカ・フランス] (1922)/監督:ロバート・J・フラハティ
『戦艦ポチョムキン』 [ソ連] (1925)/監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
『メトロポリス』 [ドイツ] (1927)/監督:フリッツ・ラング
『裁かるゝジャンヌ』 [フランス] (1928)/監督:カール・T・ドライヤー
『アンダルシアの犬』 [フランス] (1929)/監督:ルイス・ブニュエル
『カメラを持った男』 [ソ連] (1929)/監督:ジガ・ヴェルトフ
『新学期 操行ゼロ』 [フランス] (1933)/監督:ジャン・ヴィゴ
『丹下左膳余話 百萬両の壺』 [日本] (1935)/監督:山中貞夫
『モダン タイムス』 [アメリカ] (1936)/監督:チャーリー・チャップリン
『ゲームの規則』 [フランス] (1939)/監督:ジャン・ルノワール
『駅馬車』 [アメリカ] (1939)/監督:ジョン・フォード
『市民ケーン』 [アメリカ] (1941)/監督:オーソン・ウェルズ
『自転車泥棒』 [イタリア] (1948)/監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
『無防備都市』 [イタリア] (1945)/監督:ロベルト・ロッセリーニ
『羅生門』 [日本] (1950)/監督:黒澤明
『東京物語』 [日本] (1953)/監督:小津安二郎
『雨月物語』 [日本] (1953)/監督:溝口健二
『裏窓』 [アメリカ] (1954)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『道』 [イタリア] (1954)/監督:フェデリコ・フェリーニ
『幕末太陽傳』 [日本] (1957)/監督:川島雄三
『大人は判ってくれない』 [フランス] (1959)/監督:フランソワ・トリュフォー
『勝手にしやがれ』 [フランス] (1959)/監督:ジャン=リュック・ゴダール
『裸の島』 [日本] (1960)/監督:新藤兼人
『2001年宇宙の旅』 [イギリス・アメリカ] (1968)/監督:スタンリー・キューブリック
『イージー・ライダー』 [アメリカ] (1969)/監督:デニス・ホッパー
『薔薇の葬列』 [日本] (1969)/監督:松本俊夫
『ホーリー・マウンテン』 [メキシコ・アメリカ] (1973)/監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
『惑星ソラリス』 [ソ連] (1972)/監督:アンドレイ・タルコフスキー
『悪魔のいけにえ』 [アメリカ] (1974)/監督:トビー・フーパー
『旅芸人の記録』 [ギリシャ] (1975)/監督:テオ・アンゲロプス
『タクシードライバー』 [アメリカ] (1976)/監督:マーティン・スコセッシ
『イレイザーヘッド』 [アメリカ] (1977)/監督:デヴィッド・リンチ
『ラルジャン』 [フランス・スイス] (1977)/監督:ロベール・ブレッソン
『地獄の黙示録』 [アメリカ] (1979)/監督:フランシス・フォード・コッポラ
『ブレード・ランナー』 [アメリカ] (1982)/監督:リドリー・スコット
『家族ゲーム』 [日本] (1983)/監督:森田芳光
『楢山節考』 [日本] (1983)/監督:今村昌平
『パリ、テキサス』 [西ドイツ・フランス] (1984)/監督:ヴィム・ヴェンダース
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』 [アメリカ・西ドイツ] (1984)/監督:ジム・ジャームッシュ
『台風クラブ』 [日本] (1985)/監督:相米 慎二
『未来世紀ブラジル』 [イギリス] (1985)/監督:テリー・ギリアム
『陽炎座』 [日本] (1987)/監督:鈴木清順
『ゆきゆきて、神軍』 [日本] (1987)/監督:原一男
『AKIRA』 [日本] (1988)/監督:大友克洋
『鉄男』 [日本] (1989)/監督:塚本晋也
『許されざる者』 [アメリカ] (1992)/監督:クリント・イーストウッド
『ヴァンダの部屋』 [ポルトガル] (2000)/監督:ペドロ・コスタ
『回路』 [日本] (2001)/監督:黒澤清
仲間内で話題になっていた50本の映画リストですが、正確には51本あります。
『AKIRA』が余計な気もするが、とりあえず参考までに。
全国で25のシネコンを使って、50本の名作映画(洋画)を1年間かけて上映する企画。
2010年2月6日より開始。
公開する50本映画は投票によって選出される。(50~70年代の映画が中心)
ニュープリントで上映するため、投票数の多い作品順にすべてが上映されるわけではない。
投票による上位10位は以下の通り。
01.ショーシャンクの空に
02.サウンド・オブ・ミュージック
03.ニュー・シネマ・パラダイス
04.フォロー・ミー
05.風と共に去りぬ
06.ローマの休日
07.スタンド・バイ・ミー
08.2001年宇宙の旅
09.小さな恋のメロディ
10.E.T.
公開作品50本(五十音順)
『明日に向って撃て!』 [アメリカ] (1969)/監督:ジョージ・ロイ・ヒル
『アパートの鍵貸します』 [アメリカ] (1960)/監督:ビリー・ワイルダー
『アマデウス」』 [アメリカ] (1984)/監督:ミロス・フォアマン
『雨に唄えば』 [アメリカ] (1952)/監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
『アラビアのロレンス』 [イギリス] (1962)/監督:デヴィッド・リーン
『ある日どこかで』 [アメリカ] (1980)/監督:ヤノット・シュワルツ
『ウエスト・サイド物語』 [アメリカ] (1961)/監督:ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
『裏窓』 [アメリカ] (1954)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『映画に愛をこめて アメリカの夜』 [フランス・イタリア] (1973)/監督:フランソワ・トリュフォー
『エデンの東』 [アメリカ] (1952)/監督:エリア・カザン
『お熱いのがお好き』 [アメリカ] (1959)/監督:ビリー・ワイルダー
『男と女』 [フランス] (1966)/監督:クロード・ルルーシュ
『カサブランカ』 [アメリカ] (1942)/監督:マイケル・カーティズ
『クレイマー、クレイマー』 [アメリカ] (1979)/監督:ロバート・ベントン
『刑事ジョン・ブック/目撃者』 [アメリカ] (1985)/監督:ピーター・ウィアー
『激突!』 [アメリカ] (1971)/監督:スティーヴン・スピルバーグ
『ゴッドファーザー』 [アメリカ] (1972)/監督:フランシス・F・コッポラ
『ショウほど素敵な商売はない』 [アメリカ] (1954)/監督:ウォルター・ラング
『ショーシャンクの空に』 [アメリカ] (1994)/監督:フランク・ダラボン
『十二人の怒れる男』 [アメリカ] (1957)/監督:シドニー・ルメット
『スタンド・バイ・ミー』 [アメリカ] (1986)/監督:ロブ・ライナー
『スティング』 [アメリカ] (1973)/監督:ジョージ・ロイ・ヒル
『戦場にかける橋』 [アメリカ] (1957)/監督:デヴィッド・リーン
『太陽がいっぱい』 [フランス・イタリア] (1960)/監督:ルネ・クレマン
『第三の男』 [イギリス] (1949)/監督:キャロル・リード
『大脱走』 [アメリカ] (1963)/監督:ジョン・スタージェス
『チャップリンの独裁者』 [アメリカ] (1940)/監督:チャールズ・チャップリン
『追憶』 [アメリカ] (1973)/監督:シドニー・ポラック
『鉄道員』 [イタリア] (1956)/監督:ピエトロ・ジェルミ
『天井桟敷の人々』 [フランス] (1945)/監督:マルセル・カルネ
『眺めのいい部屋』 [イギリス] (1986)/監督:ジェームズ・アイヴォリー
『2001年宇宙の旅』 [アメリカ] (1968)/監督:スタンリー・キューブリック
『ニュー・シネマ・パラダイス』 [イタリア・フランス] (1989)/監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
『バベットの晩餐会』 [デンマーク] (1987)/監督:ガブリエル・アクセル
『薔薇の名前』 [フランス・イタリア・西ドイツ] (1986)/監督:ジャン・ジャック・アノー
『パピヨン』 [フランス・アメリカ] (1973)/監督:フランクリン・J・シャフナー
『羊たちの沈黙』 [アメリカ] (1988)/監督:ジョナサン・デミ
『昼下りの情事』 [アメリカ] (1957)/監督:ビリー・ワイルダー
『フィールド・オブ・ドリームス』 [アメリカ] (1989)/監督:フィル・アルデン・ロビンソン
『フォロー・ミー』 [イギリス・アメリカ] (1972)/監督:キャロル・リード
『ブリット』 [アメリカ] (1968)/監督:ピーター・イェーツ
『ベン・ハー』 [アメリカ] (1959)/監督:ウィリアム・ワイラー
『北北西に進路を取れ』 [アメリカ] (1959)/監督:アルフレッド・ヒッチコック
『ミクロの決死圏』 [アメリカ] (1966)/監督:リチャード・フライシャー
『ライトスタッフ』 [アメリカ] (1983)/監督:フィリップ・カウフマン
『ライムライト』 [アメリカ] (1952)/監督:チャールズ・チャップリン
『レインマン』 [アメリカ] (1988)/監督:バリー・レヴィンソン
『ローマの休日』 [アメリカ] (1953)/監督:ウィリアム・ワイラー
『ロミオとジュリエット』 [イギリス・イタリア] (1968)/監督:フランコ・ゼフィレッリ
『ワイルドバンチ』 [アメリカ] (1969)/監督:サム・ペキンパー
50本中、38本がアメリカ映画で、次に多いのがフランス映画で7本。
全体の約7割がアメリカ映画となっている。
同じ監督の作品が多く、ビリー・ワイルダーに関しては3本もチョイスされてる。
このサイトの目次
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